2017年3月29日水曜日

マロンのアダルトスクール徒然草、その16

3月29日(水)@ミキゲストハウスに滞在中

隣にお住いのカンバセーションパートナーのドンさんと話すが、まったく言葉が出てこず撃沈する…orz
しかし!...
昨日の授業中に辞書を引いてたときにたまたま見つけておおっこれは使えるかもしれない?!と覚えておいた例文、

I can't make myself understood in English.
(英語で伝えることができない)
が早速言えた!
しかもちゃんと通じた!
めちゃウレシイ( ;∀;)
 
 
ところでスペイン語ネイティブのクラスメイトが、
you are welcome

your welcome
と書いていた。。。
ネイティブみたいに音から言葉を学ぶ人は、こういう間違いを犯しやすい。。自分も日本語で同じように文字(漢字)を見て間違いに気づくこともままある。。
日本語は音が切れてる発音だけど、英語の場合は音がつながってるから余計混乱しやすい(;´Д`)
聞くところによると、a lot of のスペルを間違う人も多いらしい。
明らかに自分よりも英語を話せる人の間違いを指摘するのはどうかと思って黙っておいたけど、言ってあげた方が良かったのかな…('ω')
逆に、日本で英語に触れる場合、音がなくて文字から見ることがほとんどだから文字→発音の順番になってる。だからカタカナ読みになるし。
ちなみに、和製英語って非難されること多いけど、そもそも外来語ってその国になじむ言葉に変化するもんだから(どんな国でも)イチイチケチをつけても仕方がない。日本の漢字だってもとは中国から輸入したものだけど、今じゃ別物になってる。それに英語だってラテン語が混ざって今の形になってるんだし。

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